鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
県によるニーズ調査結果によりますと、入学希望者は県全体で136人、本市居住者は33人でございました。夜間中学で学びたい理由の主なものとして、授業料や教科書が無料であるということなどが挙げられております。 県内外において、義務教育段階の学び直しの講座等が開設されているところですが、数については把握しておりません。
県によるニーズ調査結果によりますと、入学希望者は県全体で136人、本市居住者は33人でございました。夜間中学で学びたい理由の主なものとして、授業料や教科書が無料であるということなどが挙げられております。 県内外において、義務教育段階の学び直しの講座等が開設されているところですが、数については把握しておりません。
1点目、本市に居住する入学希望者の人数とその年齢層はどうなっているのか、その内訳。 2点目、本市の主な入学希望者の年齢層別における学びたい理由は主にどのようなものがあるのか、そして傾向はどのようなものなのか。 3点目、全体の入学希望者の通学時間にかけられる時間と可能な主たる通学手段。 以上についてお示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
大口高校から大学に合格して進路実績が向上することによって大口高校の入学希望者が増えることを目的としている基金でございますので、この基金の活用は大口高校に特化したものであると考えます。大口高校以外の高校にはそれぞれの学校の特色に合った支援を行っておりまして、伊佐農林高校には技能資格取得補助、大口明光学園高校には生徒確保事業補助及び私立学校運営補助等でございます。
また、入学希望者が増えていないことから、そもそも活性化を図れているとは思えないことが理由となります。 次に、款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、節19負担金、補助及び交付金46万8,000円についてです。
そこで、ここ数年における鹿屋女子高等学校の入学希望者数の状況をお示しください。 次に、定員充足率向上に向けた取り組み状況についてお伺いします。 県内には、生まれ育った故郷を離れて、寮や下宿をして高校に通う生徒さんもいます。また、バイクや路線バスなどを利用して遠方から通学する生徒さんもたくさんいると聞いております。
まず、大口高校、伊佐農林高校の学校説明会とかオープンスクールで市外からの入学希望者が来校する際に、寮の設置者の方が情報を提供したり、積極的に学校に赴いてPRをしていただくとか、それから、大口高校、伊佐農林高校の両校のホームページに伊佐市からの教育支援制度のメニューを載せてもらっておりますけれども、その中に下宿費補助の紹介がありますが、そこに加えて学生寮を掲載してもらっております。
本市,高等学校の本年度入学希望者数は,頴娃高校,普通課0.43倍,機械電気科1.05倍,川辺高校,普通科0.81倍,薩南工業高校,機械科0.95倍,建築科0.68倍,情報技術科0.30倍,生活科学科0.93倍となっております。一部を除き,存続すら危ぶまれる状況にあります。
ところが、そうした努力が続けられているのにもかかわらず、この条例制定の大きな目的の一つとなっております、大口高校への入学希望者増ということに関しましては、まだその流れになっていないという現実の姿もあります。 今後に向けて、しっかりと考えていく必要があるのではないのか。そう考え、今回、一般質問としたところであります。 そこで、まず市長にお尋ねしてみたいと思います。
また,平成26年度には,福山小学校・福山中学校の保護者を対象に通学希望の中学校に関するアンケートを実施したところ,福山中学校の保護者は引き続き福山中学校への通学を希望され,福山小学校の保護者は福山中学校以外への進学・通学希望者が増え,福山中学校への入学希望者は毎年1名ないし2名程度しか見込めない状況でありました。
このような中,昨年7月に行われた平成27年度進路希望調査におきまして,福山高校への入学希望者数は普通科9名,商業科17名の計26名であり,実際の受験者数の推移や2次募集の結果によっては,さらに危機的状況になることも懸念されておりました。
特に大口高校にとりまして、やはり来年度の入学希望者というか、定員120人に対してどれだけの生徒を集められるというのも今、一つの大きな課題になってきます。あした、あさってはたしか高校入試の発表ですよね。
教育的格差がなくなると,あえて親もとを離れ進学の必要もなくなり,地元に残り精神的な安定と地域の期待を背景として確保された余裕に,地域の特徴を織り込んだ魅力ある学校づくりにより入学希望者の確保は可能であると存じます。 例えば,頴娃高等学校においては地方創生学を,川辺高等学校においては平和構築学を,知覧にあります薩南工業においては,この地において赤﨑先生がLED青色のノーベル賞をいただきました。
スポーツ健康科の応募の状況ですが,57名の志願登録者があり,そのうち推薦入学希望者が26名でございました。去る2月8日に推薦入試を実施し,推薦枠24名を合格内定といたしました。定員40名のうち,残り16名については学力検査を行うこととなり,2月23日の新聞報道でご承知のとおり,受験願書提出者は16名でございました。次に,2点目のスポーツ指導教員の確保についてお答えをいたします。
また、日置学区と同一学区になったことから、一定枠内での学区外入学希望者も減少していることが特徴と言えます。本市の受検生にとりましては、学区再編後初めての入試となることから、今後の影響につきましては、現時点では把握できないところでございます。
私立高校とかに限らず、公立の県立の高校なんかも、やはりその制服のデザインというのは、本当にその入学を決めるのの大きなその決め手の一つだというふうに判断しているようで、実際にその制服を変えたおかげで入学希望者がどんどんふえたという実績もあるようですので、検討していただければなと思いますが。
ことしも八月三日に、来年度入学希望者に対する学校説明会が既に実施されておりますので、以下お伺いいたします。 まず、学校説明会への参加者は、昨年までと比較してどうだったのか。また、それをどう分析されているのか。あわせて、ことしはどのような質問などがあったものか。
一部の報道等によりますと、結果の公表を受けて学校のテスト対策等が過熱し、学校選択の自由化と相まって、入学希望者のアンバランスが生じているなどの指摘がなされているようでございます。 次に、以前実施されました全国学力調査についてでございますが、旧文部省は、教育課程に関する方策や学習指導要領の改善に役立てるという所期の目的を達成したため、終了したということでございます。
先日、来年度の入学希望者のための学校説明会も実施されておりますので、以下伺います。 第一点、開校から約半年が経過しようとしていますが、これまでの学校運営、学校生活などを含めた教育環境の状況はどのようになっているものか。また、生徒や父兄から学校に対する意見要望等は、どのようなものが寄せられているものか。
今後、入学者選抜方法と教育課程の概要について決定し、リーフレット配布や八月の入学希望者説明会等を通して児童及び保護者等への周知を図り、十二月に入学願書受付、十八年一月に入学者選抜を実施する予定でございます。 最後に、本市の中高一貫教育校では六カ年の計画的、継続的な指導により真の学力の向上が図られ、豊かな人間性や国際性を備え社会に貢献する有為な人材が育成されることを期待しているところでございます。
また、今後のスケジュールについては、三月末の教育委員会臨時会で、入学者選抜のあり方について決定した後、五月に募集要項等の基本部分の公表、七月に入学者選抜の実施要項等の作成、八月に入学希望者への説明会の開催、その後十二月に願書を受け付け、十八年一月に入学者選抜を実施する予定であるということであります。